お酒とどんな風に付き合ってきたか、振り返ったことがありますでしょうか?
本書では年を追うごとに変わるお酒との関係を恋人に例えて、お酒との距離感がどのように変わっていくかを書いております。
その軌跡をたどりながら、最終的にお酒とどんな関係になったのかを確認できますよ。
なお、本書につきましては
このような方に向けた本になっております。
本書があなたとお酒の新しい関係を結ぶ一助になれば幸いです。
それでは、、、この記事を読んで頂いた方へ、目次をプレゼントいたしますね。
■はじめに
■ステージ1:出会い・なれそめ
小さなコタツでほろ苦いデビュー
お付き合いが始まり恋人へ
恋人への愛がどんどん深まる。
■ステージ2:付き合って5年
すれ違いもあり、少し距離が離れる。
減っていく自己表現の場
長い間一緒にいれば、変なこだわりも見えてくる
■ステージ3:付き合い方に変化
そして迎える倦怠期:習慣化した飲み会に嫌気
お酒の魅力が『みんなで楽しむ特別なもの』から『一人で飲む日常』へ
■ステージ4:悪い所が目に付く
人間関係や体も壊してしまう酒
人間関係
体(肉離れ)
度重なる二日酔いにも反省・後悔・自己嫌悪もなし
酒を飲めないと人生を損しているが逆だった
■ステージ5:酒と家族の関係
私の祖父と父と酒
子供から見た酒と大人
■ステージ6:しばしの別れ
人生を変えるきっかけは酒。怪我の功名
■ステージ7:新たな関係を築く
ノンアルコールで参加した飲み会から得た気付き
お酒そのもの自体はそこまで美味しくないと気付き、次のステージへ。
原点回帰。お酒が特別なものへ
■おわりに。
Kindle Unlimitedに登録すれば、30日間無料で読み放題ですよ!
(こちらの本の価格¥500が登録すれば、無料になります。)
この本だけでは勿体無い。unlimited対象商品なら全部1カ月読み放題。
感想・ご意見ドシドシお待ちしてます!以上ドヤツエでした!
▼Kindle出版挑戦応援メルマガを始めました!
副業の枠にとどまらない「自己表現」のためのKindle出版に挑戦するあなたを応援させてください!
*********************
※親しい友人もここまではしらない。幼少期からのドヤツエがわかります。
幼少期の痛い思いが原体験となり、
痛み=【失敗】を無意識に避けるようになっていました。
幼いころから現在まで劣等感の塊でした。
原体験ドリブン
で終始自信のない自分も浮かび上がってきました。
自信を取り戻し、失い、、、一体何が自分の自信となるのか、それがわかったのはごく最近です。
私が変化していく様子を見てもらえれば幸いです。☟
コメント