子供のころは誰しも、自分はなんでもできると思いますよね。
しかし、時が経ちいつの日か他人と常に比べるようになり、
他人が自分より優れていれば、劣等感を覚えます。
劣等感に苛まれ、悩んだ高校時代をKindleにいたしました。。。
ドヤツエ
今回は高校時代の暗めのお話です。
ジガゾー
劣等感が生まれてくる心情の変化に注目してください
そして、、、この記事を読んで頂いた方へ、目次のプレゼント!
●はじめに
●野球との出会い
●ついに野球部に入部
●忍び寄る劣等感
●満ちてきた劣等感
●劣等感に追い打ちをかけた『副キャプテン任命』
●劣等感で歪む心
●劣等感をぬぐい切れないまま試合出場
●見えだした変化
●気持ちが揺らぐ腰の怪我
●怪我を理由に最後は逃げて引退
●野球の神様がくれたささやかな思い出
●作文の終わりに
●あとがき
kindle umlimitedに登録すれば、30日間無料で読み放題ですよ!
(こちらの本の価格¥250が登録すれば、タダになります。)
この本だけでは勿体無い。unlimited対象商品なら全部1カ月読み放題。読み倒しましょう。
ドヤツエ
感想・ご意見ドシドシお待ちしてます!以上ドヤツエでした!
*********************
※親しい友人もここまではしらない。幼少期からのドヤツエがわかります。
幼少期の痛い思いが原体験となり、
痛み=【失敗】を無意識に避けるようになっていました。
幼いころから現在まで劣等感の塊でした。
原体験ドリブン
で終始自信のない自分も浮かび上がってきました。
自信を取り戻し、失い、、、一体何が自分の自信となるのか、それがわかったのはごく最近です。
私が変化していく様子を見てもらえれば幸いです。☟
コメント