幼いときから運動が苦手、、、スポーツはうまくできないとカッコ悪い、、、誰しもそう思うことは一度や二度ではないと思います。
運動が苦手で気が付かないうちに生まれてしまった劣等感。
この劣等感の原因に気づき、劣等感を消し去るにはどうしたらいいでしょうか。
そして、、、この記事を読んで頂いた方へ、目次をプレゼントいたしますね。
■スポーツを通した劣等感と自信のシーソーゲームだった学生時代
■幼少期
■小学校時代
■中学校時代
■高校時代
■学校教育が育んだスポーツの歪んだ常識
■足が速い人がモテるという違和感
■わたしになんてムリと思ってしまう原因
■学生時代に失った自信を取り戻すきっかけとなったランニングとの出会い
■ランニングを楽しむ秘訣
■デジタルデトックスで非日常をあなたに
■ランニングは感受性を豊かにできる
■ランニング中はアイディア・ひらめきの泉が湧いてくる
■近所のマラソン大会にエントリー
■突如舞い込んできた結果
■年齢はただの数字ということ
■終わりに
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感想・ご意見ドシドシお待ちしてます!以上ドヤツエでした!
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※親しい友人もここまではしらない。幼少期からのドヤツエがわかります。
幼少期の痛い思いが原体験となり、
痛み=【失敗】を無意識に避けるようになっていました。
幼いころから現在まで劣等感の塊でした。
原体験ドリブン
で終始自信のない自分も浮かび上がってきました。
自信を取り戻し、失い、、、一体何が自分の自信となるのか、それがわかったのはごく最近です。
私が変化していく様子を見てもらえれば幸いです。☟
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